メディア個別 未知の惑星を、1人歩き続ける“絶望感”。小さな発見に喜びを感じるダンジョンマッピング×探索サバイバルRPG | dメニューゲームナビ

ゲームナビ

2018/04/12

未知の惑星を、1人歩き続ける“絶望感”。小さな発見に喜びを感じるダンジョンマッピング×探索サバイバルRPG

▲粗い解像度に、ドッシリとした面白さが詰まってる。

暗くて孤独なこの星で、主人公は歩き出します――

『INŌ(イノー)』は、ドット絵で構築された“不気味なダンジョン”を進み続けるサバイバルアドベンチャーRPG。
2xxx年、今から少し未来のSF世界。宇宙技術が発達し、地球から遠く離れた「未知の惑星」へと調査に乗り出した主人公一派。
しかし仲間からの連絡が途絶え、完全に孤立。静かで、不安な、1人だけの惑星探索が始まる。

時間に制限を設けた横スクロール式ダンジョン探索

▲上がセーブ拠点。即座に全回復。
フィールドは左右へのみ移動でき、途中に上下の入り口など分岐点があるのみ。モンスターとは異なる武器を使い分け、直接攻撃して削り合う。
戦闘用の「ライフ」とは別に「バッテリー」が存在し、移動も。ワープも。資源調達も。時間経過と共に、何をするにも消費していく。
たとえ最深部で重要アイテムを手に入れようと、宇宙船へ帰還しなければ手持ち資源は「全ロスト」。行きと帰り、無事乗り切って初めて成功だ。

探索でも育成でも、アイテム集めは超重要

▲バッグは重量と種類制限がある、管理大事。
経験値は存在せず、集めた素材によってのみ「武器(攻撃力)」や「生命維持装置(ライフ2種)」のレベルアップが可能。
使い道のなさそうなのは「加工」することで、消耗品にしてエネルギー回復=探索時間を伸ばしたり。極寒地帯でのエネルギー消耗を抑えられるように。

『INŌ(イノー)』は重い空気と、攻略する醍醐味がせめぎ合って面白い!

▲貴重な情報、仲間のメッセージ。無事なのか…?
ダンジョン探索、しかも惑星丸ごと!って聞けばワクワクしそうだけれども、本作の調査はひたすら不気味、かつ寂しいモノとして描かれていた。
まず情報が一切無い状態から始まり、惑星のマップも、性質も、仲間の安否も。全てが不明。しかも即死級の呪いを使う「細長い生命体(ボス)」など、おぞましい障害が待ち構える。
エネルギー残量=帰りの安全性を保つ必要があるので、探索は常に「進むか」「引き返すか」の葛藤が付きまとい、潜れば潜るほどリスクと孤独感が増す。

未知なる困難を乗り越えるプロセスこそが楽しい

▲乗り物があれば先に進めるようだ。どこにある?
全部手探りな分、切り拓いての“遊んでいる感”はバツグンだ。歩いて埋めた地図に自己流のアイコンを配置し、理解度を深めて探索を安全に。
倒せない敵への有効な対処法を見抜いたり、キーアイテムを手に入れて進めなかった地帯へ踏み入ったり。
絶望的な環境で必死に足掻くからこそ、僅かな希望や発見に喜びを感じる。一種の反作用が、より面白さを強めているのかもしれない。

センスを感じる表現で没入感マシマシ

▲安直だが「ゆめにっき」「アウターワールド」とか。
「孤独」というイメージは、ビジュアルからもダイレクトに感じ取れる。得体の知れない惑星を、たった1人でポツポツ歩くという構図。
異形の敵デザインもそうだし、残されたメッセージ。世界観。もちろんゲーム性も。本作を構成する全ての要素が不安を煽ってくる。
「背筋がゾワゾワする、それでも先に進んでみたい。」プレイヤーに独特な体験をさせてくれる良作だ。ゼヒ遊んでみて欲しい。

ダウンロード(Andorid)

ダウンロード(iOS)

ゲームの流れ

プロローグ、上司の命令で派遣された主人公だが、数日待機していても仲間が戻ってこない。
不安に思い一人で降り立つが、その星は予想もつかない秘密を抱えていた。
なんと伊能忠敬をモデルにしているそうで、地図を埋めるコンセプトのルーツになったのかもしれない。

 

フィールド画面。敵と接触すると自動的に攻撃。アイテムにしばらく触れると取得。
ジャンプの無い「メトロイドヴァニア」……は言いすぎかな。ゆったり目だがアクションも探索もあるし。
最初は説明が少なくてゲーム慣れを問われるが、仕様自体はシンプル。がんばって乗り越えよう。

 

気候はエリアによって著しく変化し、極寒から灼熱の地帯で様々。対策なしで深入りするのは自殺行為。
ちょっと行き過ぎると帰れなくなるので、残りエネルギーと資源、見極めのライン決めがヒジョーに大事。

 

装備画面。実は生命維持装置よりかなりお安くアップグレードできる。
他にも特定のイベントで新装備をゲット可能だ。行き止まりまで探しきろう。

 

ゲームを進めると雪も深まり、足跡がつくように。遠目に見える惑星が美しく、寂しい。
果たして仲間を見つけ出し、当初の目的であったマップ調査率を100%にできるのか?
後はアナタの目で確かめてくれ!(お約束)

ダウンロード(Andorid)

ダウンロード(iOS)

『INŌ(イノー)』序盤攻略のコツ。

▲端末から見れる「目標リスト」は報酬を貰えるぞ。
攻略を見る前に、まずは自力でやれるだけやってほしい。ボリュームが控えめなゲームだから、効率的な方法を最初から知ると台無しになる。
難易度はそこまで高くないし、取り返しの付かない要素も無い。確実に帰れる範囲での探索を心掛ければ、死ぬリスクは一気に減るハズ。
あとはアイテム管理。回復=探索時間に直結するので、遠出する際は多めに用意。逆に近場or死ぬ前提なら全部預けてもOK。この2つを踏まえてもダメそうなら以降のをどうぞ。

具体的な攻略法を書いちゃうぞ。いいんですか?

▲多すぎず種類を絞って、適切な量を見極めよう。
「呪いの細長いボス」や「寒暖の激しい地帯」など、一部エリアには対策必須な場所がある。最序盤はこれらをスルーして後回し。
まずは害のなさそうな地帯からマッピングを進め、資源を調達。レベルUPよりも消費アイテムの持ち込み量のほうが重要。
埋め終わってから、どれならラクに進めそうかを考察。近場の寒冷地でスライム狩り→ドリンク生成など、準備を整えてから挑むように。

「細長ボス」のネタバレ!重要だけど見ちゃうのか!?

▲新武器なら削りきれるけど、消耗が著しい。
「細長ボス(スレンダーマン)」は、仲間の「○○」を捧げることで退いてくれる。なので進む際は、先にアイテムを見つけてから。
一応大量の回復アイテムを駆使すれば殴り勝てるけど、正攻法じゃないし非推薦。「宇宙食」はエネルギーより希少だから注意。
ボスの先は採掘地とか、敵のドロップを教えてくれる貴重品とか、必ず何かあるポイント。マッピングで印を付けておこう。

ダウンロード(Andorid)

ダウンロード(iOS)

参照元記事:https://appget.com/appli/view/71546
掲載日:2018/04/12

ご注意

価格表記はゲームダウンロード/開始するための価格です。別途パケット通信料がかかります。ゲーム内で一部有料課金アイテムがある場合がございます。記載内容は掲載日時点での情報であり一部内容や価格の変更がある場合がございます。機種/OSによりアプリケーションが対応していない場合がございます。ダウンロードリンクはアフィリエイトリンクとなっている場合があります。詳しくは提供元でご確認いただき、お客様の責任においてご利用ください。

不適切なコンテンツとして報告する

記事提供

無料のスマホゲームが探せる|アプリ★ゲット レビュー

無料のスマホゲームが探せる|アプリ★ゲット レビュー

365日毎日レビューを掲載!日本最大のゲームレビュー数を誇る、Android・iPhoneの厳選スマホゲーム紹介サイト。

http://appget.com/

ジャンルから探す

facebookでフォロー Twitterでフォロー

トップに戻る