menu

これ読める?「愁嘆場」!?女性ライターが大人としてのプライドを賭け、漢字クイズアプリ【読めないと恥ずかしい漢字】に挑戦!

ゲームナビの読者のみなさま、初めまして。普段は3歳児の育児をしながらライターをしている池守です。

 

簡単な経歴ですが、パソコンの教則本を出版している企業に就職し、紙媒体を希望していましたが、気づけばweb媒体でニュース記事を書いていました。その後も、グルメや、旅行情報と媒体を変えながら、書く仕事を続けております。

 

読むのと書くのは大違い!昔から本が好きな子供ではありましたが、机に向かってひたすら取り組む勉強が苦手で、自分の子供が小学校に入学するあたりから学力的には逆転しだすのでは、と思っています。

1

 

▲この漢字、読めますか?

 

少し前にテレビのクイズ番組から派生した言葉で「おバカタレント」というブームがありました。一般的には、社会常識と呼ばれている知識をクイズ問題として取り上げ、それに答えられないタレントの姿が人気の番組構成でした。

 

しかし、本来ならばバラエティ番組であるはずのクイズを見ていて、私はいっさい笑えなかったのです。自分もその「おバカタレント」と呼ばれている人たちと、学力で言うならば紙一重だったから!学生時代に勉強をしなかったのには、それぞれ理由があるのだと思います。芸能人ならば、仕事が忙しいという大義名分もあったのかもしれない。

 

私の場合は、本来ならば勉強に費やすべき時間を、深夜ラジオを聞き、授業中にネタを考え投稿し、ノベルティが貰えるかどうかで一喜一憂して過ごしていました。大人になって気づいたのです。私が勉強をしていたと思い込んでいた時間は、ただただ教科書を開いたままの状態で、触っていただけだと。

 

大人になると他人の間違いは指摘しづらい

社会人になって私は漢字が読めずに、何度も恥をかきました。本の装丁を褒めたつもりで「この貞操がかっこいいですね」と言い、「いちもつの不安」と「一抹」を堂々と読み間違えたり。人間は間違いに気づかず堂々としているほど、周りはその間違いを指摘しづらいと言えます。

 

私は、読めない漢字があるとノートに記入して覚えるようにしました。それでも、同じ読みの漢字を読み間違えたりすることもあります。テストなど点数として影響するような機会がなければ、人間とは真剣に覚えることができないのかもしれません。学ぶべき時に学ばなかったことを悔やむのは、いつも後になってからだと痛感しました。

 

2

▲字が下手ですいません。正真正銘大人が書いた字です。

 

ある時、職場の同僚だった男性が、クイズ番組で出題されていた難しい漢字を書いたのです。それは、インテリ芸人として名を馳せていたタレントも書けない文字でした。ある女優さんが、のちに夫となった小説家を好きになったきっかけのエピソードとして、「薔薇」という漢字をすらすらと書けたというのを聞いたことがあります。立場は違いますが、私も同様でした。自分が勉強もしないでラジオばかり聞いて、ハガキ職人をするぐらい好きだった芸人が書けなかった漢字を、彼は書いたのです。そして、彼はのちに私の夫となりました。

 

読めたつもりの漢字こそ、危ない!

夫は、私が読めない漢字や、わからない地名があると辞書のように代わりに読んでくれたり、教えてくれました。今ではすっかり、それに慣れきってしまっています。

そんななか、自分にぴったりのアプリを見つけたのです。それは『読めないと恥ずかしい漢字』。

 

 

3_

▲じゃーん!メニュー画面はシンプルなアプリ。

 

このアプリは、漢字クイズアプリで「やさしい」と「ふつう」の難易度が二つにわかれています。1コーナー10問なので、電車の待ち時間や空いた時間を使って試してみることができます。よし!読めなかった漢字をノートに書いて復習していたおかげで、予備知識は十分!これでもう「おバカ」キャラから名誉挽回。もちろん、「ふつう」レベルでスタート。

4

▲ゆっくり思い出せば…読めます…よね?

 

早速、読めない漢字が登場しました。こ、これが「ふつう」レベル。答えは…きょうほん。一つ一つの漢字をゆっくり読めばわかるかもしれないですが、アプリの場合は、時間制限があるために焦ります。

5

▲ほら、あれ、あれだよ!あれ。

 

答えは「かこく」。確かに、慌てず読もうとすれば読めた…かもしれない。いや、だんだん、自分の漢字力に自信が持てなくなってきました。

1コーナー10問。「その5」まで試してみた結果、だいたい70点前後をマーク。

6

▲80点以上だと王冠マークがつきます。まさに「ふつう」と言える結果に…

 

1問10点という採点方式で、結果を一覧できるページには80点以上から王冠マークがつきます。できれば、すべて100点を目指したいですが、そこは大人としての名誉をかけて80点以上はキープしたかったです。結果で言うと、70点だと10問中3問は間違えている計算になりますね。お恥ずかしい。

 

よしっ!真打登場!夫が試してみた

これって、難易度はどれくらいなのだろうか。そこで、夫にも試しにやってもらうことに。

7

▲やったー!100点満点!自分ではなく夫ですが…

 

100点。確かに「ふつう」に漢字を読めています。やはりこの「ふつう」は、社会人にとってはおおよそ「ふつう」レベルなのでしょうか。あきらめて、今度は「やさしい」に挑戦。

 

1問目は「丁寧」。うん、ていねい。一気に「やさしい」モード。どんどんスラスラ解けていきます。で、出ました!100点。やったよ、私。100点。「やさしい」モードだけど。

 

8

▲私だって100点を取ったよ!

 

私のように「こ、この漢字、なんて読むんだっけ?」と慌ててしまう人は、「設定画面」の「制限時間」を「ゆっくり」や「無制限」にすれば大丈夫です。

 

10_

▲シンプルイズザベストな画面

 

逆に脳トレのように、瞬間力を鍛えたければ、「超速」というモードもあります。もしも、恥ずかしい点数を取ってしまっても大丈夫。「スコアをリセット」を選べば、「なかったこと」にもできちゃいます。

 

TOP画面で「復習」を選べば、すでに一度出題された問題を、もう一度解くことができるので、自分の記憶力を試すこともできます。

 

11

▲復習ですが、覚えていますか??

 

大人になると、辞書を引く習慣が少なくなり、「検索」してわかった気がして終わってしまうことも増えていきます。先日、自分にとって「辞書を引く」という大切さを思い出させてくれた出来事がありました。今年の春に文学フリマという同人誌の即売会に参加するために、自分とは干支が一周り以上年齢の離れたメンバーと、一緒に作業をしました。一番年下だった彼女は、わからない言葉があると、その都度、電子辞書で意味を調べて確認していました。その真摯な姿勢に「読めない」で済ませてしまうのは簡単だけれど、きちんと知識を身につけなければだめだと気づかされました。

 

そんな時、この『読めないと恥ずかしい漢字』は、たかがアプリといえど、「ああ、もっと勉強をしておけばよかった」と前向きに取り組むきっかけになるかもしれません。なにごとも、日ごろからの積み重ねに勝るものはないのですね。

 

 

池守りぜね/ライター&脚本家。音楽と酒とプロレスが好き。だいたいライブハウスかプロレス会場にいます。「絶叫2」(オリジナルホラービデオ)、 グラドル浜田翔子原案・監督「一瞬と永遠」脚本担当。「Suits-woman.jp」(小学館)、「東スポWEB」(東京スポーツ新聞社)などweb媒体を中心にライターとして活動。宝島社やコアマガジンなどの書籍では漫画原作も執筆。

 

 

※ご注意事項

価格表記はゲームダウンロード/開始するための価格です。別途パケット通信料がかかります。ゲーム内で一部有料課金アイテムがある場合がございます。記載内容は掲載日時点での情報であり一部内容や価格の変更がある場合がございます。機種/OSによりアプリケーションが対応していない場合がございます。ダウンロードリンクはアフィリエイトリンクとなっている場合があります。詳しくは提供元でご確認いただき、お客様の責任においてご利用ください。

> 不適切なコンテンツとして報告する