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財布がないのに牛丼完食…!?「ドッキリ神回避」で日常の危険を避ける力を身につけたい!

みなさんは時限爆弾を解除するとき赤と青どちらのコードを切るか日頃から決めていますか。

 

情熱の赤もいいし、深海の青もいい。迷いますね。そういえば昔、福山雅治主演のドラマ『ガリレオ』では、赤か青かと見せかけてピンクのコードが正解だったことがありましたよ。あ、申し遅れました。ライターの井上マサキです。

 

ともあれ、ハリウッド映画のように時限爆弾を解除するピンチなんて、普通に生活していたらまず無いこと。でも小さなピンチだったら日常でいくらでもあるでしょう。電車に乗り遅れた、会議で寝てしまった、恋人と間違えてお母さんに「もう寝た?」とLINEしたなど、さざ波のようなトラブルを小舟で乗り越えながら僕らは生きてきたはずです。

 

僕も10年ほど前、牛丼を食べ終わって会計をしようと思ったら、財布に12円しかなかったことがあります。

 

写真1

いや、クレジットカードもあったし、Suicaの残高もあるし、なんならおさいふケータイ(Edy)だって持ってました。でも当時その牛丼チェーンの支払いは現金のみ。全部使えません。空の食器を前に青ざめる僕。誰かに電話してお金持ってきてもらうのも恥ずかしい。もう皿洗いをするしかないのか。丼をいくつ洗えば並一杯分になるのか。

 

正直に店員さんに言いました。ここから500mくらい離れたところにコンビニがあるから、ATMでお金を下ろしてほしいと言われました。店を出ようとしたところで、身分証明書を置いていってほしいと止められ、運転免許証を預けました。めちゃくちゃ恥ずかしい。あんなに遠かった500mはありません。

 

お金を握りしめ、息を切らして店に戻りました。しかしさっきの店員さんがいません。なんとこの5分強のあいだにバイトのシフトが変わったらしく、他の店員さんに事情を話しても「はぁ…?」というリアクションです。突然30代男性が店に駆け込んできて、注文していないのに「お代を払う」と言ってるので、戸惑うのも無理はありません。

 

そうだ免許を預けたぞ、とカウンターの奥に目をやると、僕の運転免許証は客席から見えるところにバーン!と貼ってあります。あれです!あれ僕です……!と免許と顔を交互に指さして、なんとかその場は治まりました。あんなに顔アピールをした手前、それ以来あの店舗には行けず……。

 

運転免許

※当時を再現してみました。

 

こんな悲劇は2度と繰り返してはいけません。日常にはいくらでも危険が潜んでいます。このゲームで遊べばそんなピンチの予習ができるのでは……と、ご紹介するのはこちらのゲーム。

 

小学生になって日常に隠された「ドッキリ」を回避せよ!

「ドッキリ神回避」は、主人公の少年に起こるさまざまな危機を回避するゲーム。例えばステージ1の「雨回避」はこんな感じ。

 

写真2

なにかの建物を出たところでしょうか。空を雲が流れています。ぼんやりしていると、どんどん雲が濃くなってきて……

 

 

写真3

雨に降られてしまい、危機回避失敗でゲームオーバーです。ぼんやりしすぎました。走って帰ったっていいのに。

 

写真4

やり直しです。雨を回避する物といえば、もちろん傘。傘立てにあった黄色い傘をタップしたら、アイテムとしてゲットできました。

 

写真5

傘を使うと見事に雨を回避!ステージクリアです。画面をタップして探索したり、アイテムを使ったりする仕組みは一般的な脱出ゲームと同じですね。

 

とはいえ、傘のようにストレートに危険を回避するのはまだ簡単。ステージが進むにつれて難易度があがり、意外な場所にある意外なアイテムを駆使することもあります。

 

写真6

例えばこちら。ドアを開けると黒板消しが落ちてくるお約束のパターン。このまま正面突破すると黒板消しが落ちてきて、全身がチョークの粉まみれになってしまいます。ドアの向こうにはいたずらっ子がチラチラ見えます。なんとか思い知らせてやりたい。

 

写真7

あちこちタップしていたら、消火栓の中からアメ玉が出てきました。誰かがおやつに食べようと隠していたんでしょうか。というか消火用のホースも無いので、アメ玉とすり替えられたのかもしれません。火が消せない。

 

写真8

ゲットしたアメ玉をドアの隙間に仕掛けたところ、いたずらっ子が手を出して黒板消しが落下。危機を回避してステージクリアです。七つの大罪のうちの一つ・強欲が功を奏しました。

 

ちなみに、危機を回避する以外のお楽しみもあります。失敗のパターンがいろいろ用意されているステージがあるんです。さっきの黒板消しのステージ、うっかり消火栓の「非常ボタン」をタップしてしまうと……

 

写真9

非常ベルが鳴り出して、走って飛んできた先生にめっちゃ怒られます。学校あるあるですね。

 

写真10

失敗パターンは「カード図鑑」にコレクションとして記録されます。全部集めようとすると「これ絶対ダメだろうなぁ~」というパターンもわざと試さないといけません。激辛シュークリームを食べたり、ひも無しでバンジージャンプをすることも。

 

写真11

日常のステージばかりと思いきや、昔話やRPGの世界をベースにしたファンタジーな危険もあります。この少年、どんな世界に行っても半袖短パンです。地肌が強い。

 

 

小学生あるあるもふんだんに盛り込まれた「ドッキリ神回避」、子供のころってピンチだらけだったんだな、と改めて思います。こうなったら大人バージョンの神回避も欲しいですね。原稿が締切に間に合わないとか……それは神回避というよりは自己責任ですかね……。

 

 

 

井上マサキ/宮城県出身の2児の父。IT企業に15年勤めたのち、ライターの道へ。テレビ、お笑い、iPhone、育児などの記事や企業インタビューなど幅広く活動中。路線図が好きで、イベント「路線図ナイト」では毎回100人を越える同好の士が集まる。NHK「着信御礼!ケータイ大喜利」ではレジェンドの称号を獲得したことも。公式サイト:右脳TV

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